日記

1日1記事が目標(基本的に三日坊主)

塩の研究

僕は食べ物に関してはあまり濃い味のものは好きではなく、素材本来の味を楽しみたいタイプである。特に肉などはタレなどで味付けして、肉本来の味を殺してしまうというのは僕は好まない。そこでいつも僕は味がうるさくない塩や醤油、わさびやレモンなどシンプルな調味料を使う。特に塩というのが僕の好みに合っていて、文字通り「塩味」しかせず、素材本来の味を楽しむことができる。

塩というのは海水を乾燥させ水分を飛ばしてから塩だけを抽出する、というのが一般的に知られている製造方法だ。中には岩塩など特殊な例もあり、様々な種類の塩が存在する。ちなみに僕はすごく塩に詳しいわけではないので、これ以上知識ぶって塩の解説をすると間違っていそうで恥ずかしいのでここでやめておこう。とにかく塩はすごいのだ。

人体にとっても塩分は欠かせない成分のひとつだ。人は汗をかくと水分と共に塩分も身体の外から排出する。たぶんこれにより身体から塩分が減ってしまうと健康に良くないのだろう。前述した通り詳しくないのでよく知らないが。特に夏場は塩分の摂取を促されることが多い。だから塩は身体の健康にも重要なのだろうな。多分。

だからと言って塩分をとりすぎると成人病とかそういうヤバめな病気になってしまうらしい。多分そういうことになったらまずいのでセーブしながら塩分をとることが重要なのだ。きっとそうだ。成人病の人を見たことがないので症状とかはわからないが、多分糖尿病くらいヤバイ病気なのだろうと勝手に思っている。糖尿病もよく知らないけれども。

つまり、塩というのは「とりすぎてもダメだし、とらなすぎてもダメ」というわけだ。なるほど、よくわらない。さっきから何度も言っているが、僕は塩について色々知っているわけではないのでこの程度の考察しかできないのだ。というかなんで塩のことについて書いているのかもよくわらない。なんだか意味がわからなくなってきた。

このまま塩の研究を続けても無駄だと察したので今日はもうやめにします。うさぎドロップを読んで寝ます。ありがとうございました。